本日にて
暴の露 展が終了いたしました。
予想は遥かに上回る人にお越しいただき
嬉しく思います
私は多くの人に支えられているのだと実感させられました
葉書を作成して頂いた本郷さんをはじめ
林ショップさん、six or third coffee stand さん
ご協力ありがとうございました。

個展の様子、インスタライブを行えなかったことを
お詫びします
申し訳ありませんでした。
さて今回の反省点
- ポスターがない
- 動線設計
- 管理体制
- 写真自体の強さがない
最後は特に感じた
写真で勝負できないから
展示方法で誤魔化しているように見えた
面白いのは展示方法であって
写真はどうなのかはわからない
でも、個展をやったからこそわかること
やってよかった
次もやる

写真を撮る人としての責任をもつ
やるからには全てをかけてやる
何を撮りたいのかはっきりさせる
こういうことをやらないと成長はない
いつまでも自己満足で終わる
もう自己満足では終われない
その先へ
と めんどくさいことは置いておいて
ありがとうございました
感謝を伝えたいです。
関わった全ての人に
富山で学んだこと
結局最後は
人
だということ
作品、場所どうこうではなく
みにきてくれる人、応援してくれる人
それらが全てだということを学んだ
私が関わった人は
たまたまかもしれないが
皆素敵な人たちだ
そんな幸せに感謝して
