レンタル写真批評家さん

レンタルなんもしない人さんをレンタルした。
名前の通り何もしない人を借りられるというサービス
だが、本当に何もしないわけではない
今回は第三者を撮影してみたいと思い
レンタルさんが何もしていないところを撮影できたらいいなと
依頼をお願いした
以前にharu@メンタルなんにんもいる人さんレンタルした記事はこちら

当日は、、、
あった瞬間に負を感じた
何にも期待していない
絶望したことがある人
今回の依頼に完全に興味ないのだと
そして私みたいな人間が
苦手だと
そのように見えた
私みたいな人間とは
持つものにこだわりを持ち
ポジティブな要素が多そうに見える人のこと
実際にそうなのかは別として
みたい展示もあったのでそれに同行もして頂いた
「みえないかかわり」イズマイル・バリー展
展示の鑑賞の時はどうしようかと思った
反応が薄いので緊張しているのかとも考えた
そんなわけもなく
きっちり何もしていなかった
私は何かを期待していたのでしょうwww
展示が終わったあとは
銀座の人混みを歩きながら
適当に撮影
そして喫茶店に入り
どうしましょう😄
レンタルさんのことを聞きつつ
今回の趣旨が曖昧なことを痛感
FH000020
とりあえず
カメラのこと、個展のことを交えて
好きな写真を挙げてもらうことに
まずは暴の露展の中から
素朴なのが好き
というより
かっこいいもの、身内のもの
幸せな、ポジティブなものが苦手のこと
面白い
次に
の写真
FH000004.JPG
いとこと祖母の歩く後ろ姿を撮影したものが挙げられた
他人に見えたらしい
いいえ、身内です
何が引っかかるかわからないもんですな
次に
過去の作品を全て見せた
その中からいいなと思ったものを挙げてもらった
IMG_2401.JPG
歩道橋の上からとった写真
遠近法を表したくて撮影した
が、なんとも言えない天気と
横に並ぶチェーン店が
良いとの評価
撮影者の意図が感じられないものがいい
素直な写真がいい
とのこと
素直な写真とななんだろうか
逆に素直ではない写真とは
IMG_3651.JPG
Ipodのスピーカーがおいてある机
これに関しては意味がわかりません
確かにカッコよくない
といくつか挙げてもらった
第三者の評価は面白い
その中で
写真は安定している
撮影を無事終えて
生きることができたから
その写真を見ることができる
そんな言葉がレンタルさんの口から出た
私は考え込んでしまった
絵画からは狂気を感じる
苦しくて悲しくて
どうしようもなく
絵をかくことしかできなかった
そんな作品がある
写真家は
耳を切り落とすこともしないだろう
どちらがいい悪いではないが
絵は写真より感情が現れている
写真では絵より思いを伝えることができないのだろうか
勝手にやる気がでできた
私は写真で表現する
自分の思いだけでなく
事実を
悲しみ苦しみ
飢え憎しみ
そんなことも表現する
私はそれらから逃げていた
向き合ってみよう

IMG_5318.jpg

レンタルさんありがとうございました
写真が現像しましたらお見せします
また撮らせてください
第三者の評価を受けられたことに感謝いたいします