筍狩り

初めて筍狩りをした
そして舐めていた、筍狩りを


まず軽トラの後ろに乗って山へ向かう
軽トラに後ろに乗るのも初めてだった

山へ到着し道なき道を突き進む


竹ないやん
そう思っていた


だが、かなり登ったところで竹が見えてきた


さあ切るぞ
と思ったが切らない


切るものが決まっていたらしい
まだ、緑になっていない柔らかい竹を探していたらしい


もちろん私はそのことを知らない


そして目の前でその竹を切って初めてわかった


切る竹は緑ではなく茶色の皮をまとった竹だった


さて茶色の竹を探そう!+筍も
初めてきたとはいえ自分で発見して見たかった


ちなみに服装は半袖に長ズボン(ジャージ)山に登ることを知らなかったため軽率な服装だった

山での背番号がじわじわくる


私の頭の上には常に蚊が舞っていて
しっかり刺された


そんな蚊と格闘しつつ竹を探していると
お!とついに発見
5mほどあるがまだ茶色である


筍も発見
嬉しいものだ


そして皆で合計十本の竹を収穫し山を降りた


そしてここからめんま作りが始まる
皮を剥いて、節を取って茹でる
串が通るまで茹でること4時間
ほぼ全ての竹が柔らかくなった
常温で冷まして40度ほどになったら袋に塩と一緒に詰めて一ヶ月ほど寝かせる


そう今食べられるわけではないのだ
今日完成すると思っていた私は驚いた
これは大変だと


ちなみに塩漬け後1週間乾燥させて塩抜きするのでもっと時間がかかる


めんまはほぼ中国産が多いが

日本産の自分が採った素材からできためんまを食べれる経験は非常に嬉しい


食べられる時期が楽しみである
めんまとビール合うだろうな

山楽しい