
念願のpeter ivy flow lab 見学
友人からの勧めで知ったガラス工房
アメリカ人のpeterさん
富山に移住して自宅兼工房となっている
作品は緑と黒みがかったガラスの
照明
米櫃
コーヒー豆入れ
パスタケース
等
蓋の開けた方が昔の瓶の開け方と同じ
柔らかくガラスなのに軽い印象
まずいくと庭を発見
コンポストが置いてあった
そこで生活していることがわかる
工房は一度見たことのある光景だった
銅の鋳造所と似ており
ガラスをあっためる釜とガラスを煮ている釜の二つがあった
一人ではないと思ってはいたが他に3人いた
二人一組で作っていく
peterさんはワイングラスを
もう片方は米びつを作っていた
熱して息を吹き込み伸ばす
また熱して回しながら形を作っていく
美しかった
何より写真を撮れなかった
たまにある「撮ってもいいですか」と聞けない空間が
撮るより見た方がいいとそんな空間
今回はより集中している空間だった
工房兼自宅は古民家を改修しているもの
現在も進行形で改修は続いている
作るってすげぇな

そして今回
Pasta Jar S を購入
サイズ感もいいが美しい
そして家にあるガラスたちも美しいことに気づいた
とりあえず机の上に並べて写真撮影会

カッコつけるより
いつもの座卓の上で撮る方がいい
ガラスってこんなに美しいんだな
・・・ひとまずコーヒー豆を入れるのはやめておこう
[peter ivy flow lab]