3.11
あの日は忘れられない
そしてまた、忘れられないことが起きた
富山に住んでから
北陸は
地震が来ないと思っていた
どこか安心していた
だが、その考えを一気に壊す出来事になった
結論:私自身、家、何事もなく無事です。
心配して連絡をくれた方々、ありがとうございました。
目次

◎概要
2024年1月1日
年明けに地震
3.11と同じような揺れた
私は
銭湯に行き
風呂上がりであった
休憩所でテレビを見ていると
携帯のアラート同時に緊急地震速報
揺れが始まると、いきなり揺れが大きくなり
慌てて机の下へ(これも地震に慣れているからこその行動だったのかもしれない)
周りの人も下に潜る
揺れが落ち着くと次は津波の警報
海沿いに住んでいる連れの家族の避難を確認しつつ
家族、友人からの連絡に応え、ひとまず山側へ逃げる

記憶というものはすごいもので
3.11のことを正確には覚えていなくとも
地震の後、どうなったかは何となく覚えており
今後の事態への予測、そして行動ができた
地震後やることは
- 地震後、すぐに海から全力で逃げること
- 食料の確保
- 暖かい場所の確保
- そして安全な場所にいること
(電源の確保も必要だった)
この後は詳細を記載する(記録として残します)
◎詳細
連れの家族と合流するため、一旦イオンに行くことになった
ひとまず銭湯にて
水分を確保(ここで買っておいて本当に良かった)
まず、銭湯を出るのが大変であった
道路も山側へ向かう道は混雑
3.11の時は
自転車で出掛けていたので
混雑もなく自宅に帰れたが
今回は車に乗っている
普通の倍の時間でイオンに到着(思ったよりも早かったと思う)
イオンが避難場所になっていたため
多くの人がいた
イオンのありがたかったことは
- 暖かいこと(暖房の稼働)
- 津波の心配はそこまでないこと
- 食料品が売っていること
- トイレがあること
食料品売り場ではワインなどが倒れ、割れていた
また、食料品売り場には長蛇の列

イオンに着いて
まずは
倒れてくるものが少ない場所にて情報収集
newsとツイッターを見る
こういう時に携帯は必要(電波もしっかり繋がっていた)
そのあとは食料探し
イオン専門店以外ほとんどしまっていたが
いくつか営業しているお店があり
お菓子を購入
こんな中営業してくれるイオンさんに感謝
ただ、揺れは続く
連れの家族は海側で
私は山側に住んでいたため
連れの家族みなさんで自邸に来てもらうことを提案した
だが、どのタイミングで行くべきなのか
なかなか判断がつかないまま
1時間ほどだった頃だろうか
行きましょうとなった
イオンにて食料を買い
自邸へ向かうことになった

無事家に着くと
まずストーブをつける
うちのストーブ(toyotomiストーブ)は電池で発火するので
災害時にはもってこい
上に鍋等を置くことができ
熱源にもなる
家に着くと少し安心したのだろうか
連れの家族の小さい子が楽しそうにはしゃいでいた
少しずつご飯を食べ
温まる
そんな時間
親戚、友人、近所の方の安否確認をしつつ
自分たちも暖を取る
皆さん一応、眠りについたが
ゆっくりできたのだろうか
少しでも休めたなら幸いである
正月早々大変ではあったが、いい時間でもあった
家族の大切さを知り
自分たちが生きている土地・自然を知る
そして生きていること
家族が無事であること
それらに幸せを感じることができた
人間は儚い
それを自然は教えてくれる
さてここから何を学び
何ができるのか
◎地震後の準備
まずは備蓄できるものを揃える
- 水分
- 食料
- 灯油
- iPhone
- 電源
①水分、食料、灯油
スーパー・ホームセンター・ドラックストアへ行ったが
今のところ食料品はあった(2Lペットボトルの水はなかった)
ホームセンターに人によると
水のストック用にタンクを買っていく方が多いそう
②iPhone
現在iPhone7plusを使っており連絡手段として必要だ
ケチっていたが、災害時にバッテリーがすぐ無くなるのでは大問題
即購入した
③電源
今回電源の確保が大切だと感じた
充電、暖房、調理用として
ポータブル電源とソーラーパネルが必要
購入を検討する
◎幸せと今後
珈琲をいれ
青い空を見ている
生きててよかった
そして3.11を経験していてよかったと思えた
だが、能登の人が心配だ
幸い、関わりのある方は大方、連絡が取れている
今、私は安心・安全であり
考えることができる
何ができるのだろうか
今は考える時間
- まずは情報収集
- その後、現地の方と連絡をとる
- 何が必要かを聴き、考える
そのあとは
基金を作るなり
現地に行こう
配給でも記録でもなんでもいい
私のできることをする
全ての人の無事を願います
この体験を
良い学びにして
生きていく
◎追記
newsを見ていると不安ににある
テレビがないのに
わざわざオンライン配信を見ようとする
Twitterを見る
一旦落ち着こう
ということで一旦情報から離れる
自分が乱れることは良くない
自制