謙虚さ
私にはないのかもしれない
0ではないが
謙虚な人間ではないのかもしれない
今日、絃の顔をみた

純粋無垢だ
この言葉ですらない
ただ、ありのままである
自分が
とても邪悪なものに見えている
赤ん坊と比べることはどうなのだろうかとは思うが
でも、人は皆
この状態で生まれてきた
皆
眠っている娘を見て
不思議に思う
これはなんだろうか
自分にも似ている
けど自分ではない
愛おしい存在
あぁ
なんだか
神々しい
私は記録していこう
過程を
そしてこの世界について
写真で
言葉で
そして
環境を
いいと思える環境を残していこう
整えていこう
この子たちに残せるものを
日々自分に問いかけてくる
「嘘はついていないか、誠実か、本心か」と
子供を授かると
また見え方が変わってくる
そして今後も変わっていく
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