移住して4年経った

3年間の振り返りをしている間に

4年が経ってしまった

書き溜めていたことを少しずつ整理し

載せていければと思う

今回の記事は

私が地域おこし協力隊としての4年間の活動報告を元に

修正したものです

目次

  1. 地域おこし協力隊について
  2. 活動内容[南砺幸せ未来基金]
  3. 活動内容[民藝の調査]
  4. 4年間の総括
  5. 頼れる人
  6. 今後

地域おこし協力隊について

地域おこし協力隊について触れるのは初めてだと思う

地域おこし協力隊とは

総務省が作った制度である。

都市に住む人がある地域に移住し

その地域のために活動することを応援する制度

基本的には3年間の任期で

その任期中は家、給与等が保証される

任期中に定住するための基盤を作ってください

そして定住してください

これが制度の大きな目的だと思っている

詳しくはこちらを参照

制度に対することは

また、記載できたらと思うが

結局のところ

  • 自治体(+担当者)
  • ミッション(活動内容)
  • 地域性(気候、文化、人)

これらが自分と合うのかどうかだと思う

仕事を選ぶ時とあまり変わらない

私は恵まれていた

そして自分と合った

活動内容[南砺幸せ未来基金]

私は富山県南砺市

という富山県内の

石川県と岐阜県の県境にある地域へ

2021年4月に移住した

担当は

南砺幸せ未来基金

いまだに財団のことを簡潔に説明できないが

今、表せる言葉で言うと

地域のための助成財団である

市民・企業からの寄付を元に

南砺市のために活動される方にお金を助成をする、活動のサポートをする

「(活動(事業等)をしようと思った時に)
とりあえず、話を聴いてくれるところ

少しずつではあるが、そうなっていった気がする

きっかけはお金でも

関わり始めると深く、長い関わりになることもあった

業務内容としては

  • 地域課題の収集
  • 助成事業の設計・実施
  • 活動のサポート
  • 地域課題の可視化

上記のように書くと何をしているのか伝わりにくいが

南砺で活動される方々を

応援できる仕組みづくり、活動のサポートをしていた

ということになると思える

財団の活動内容を表した図
財団の活動内容を表した図

活動内容[民藝の調査]

もう1つの活動として

民藝の調査をしていた

元々古道具等のモノが好きで

富山に来て、地域ごとに多くのモノが作られていることに興味をもち

民藝というものを調べてみようと思った

具体的には

モノの作り手、お店に行き

話を聴く、写真を撮る、話す

文献を読む

そしてそれらを伝える

ということをしていた

調査をしていると

このようなモノが地域で知られていないことがわかり

その思いを綴った「知らない民藝」という本を作成した

(南砺市、砺波市、富山市、富山県立図書館にて借りることができます。)

現在、作り手のために何かできないかと考えている

4年間の総括

上記の活動(南砺幸せ未来基金、民藝の調査)を4年間していました

総括は

非常に良かった

地域(自然、文化)も

仕事も

プライベートも

いいことばかりではなかったけど

富山に移住して良かった

これからも富山で生きていきたいと思う

頼れる人

一番伝えたいことは「頼れる人を見つけること、繋がること」

移住して4年間

仕事、またそれ以外でも

自分ではどうにもならないこと

自分たちではどうにもならないことがありました

また、自分の能力の低さも痛感しました。

困った時に頼れるのは結局

でした

「困っているんだけど・・・」

「助けて・・・」

「ちょっと聴いて欲しいことがあるんですが・・・」

と言える人が

どれだけいるのかどうかが大切だと思う

これは移住者だけでなく

すべての人に言えることだと思う

ただ、頼れる人と移住先でどれだけ出会えるのか

どこで出会えるかはわからない

一人でも頼れる人がいれば

そこに住みたいと

そこで生きていきたいと

この人(たち)と生きていきたいと思えるのではないでしょうか

私はなぜそのような人たちと会えたのか

縁ですかね

今後

いきなりですが

私は南砺市を離れる決断をしました。

富山県内にはいます。

何をするのかは

また今度

富山、そして南砺に出会えてよかった

ありがとうございました

最後にご挨拶ができなかった方々

申し訳ありません!

また、お会いしましょう・・・